辛いとき背中を押すようなポップロック楽曲

歌詞

どこにでもあるような ありふれた気持ちじゃ 好きだなんてことが言えるのか 自信がないんだ、わからない・・・
川縁の土砂道 背伸びした人文字 見えない未来 もうここらで見つけたい
嘘でも明るけりゃ いいとか思ってた あの風あつめて
もっともっと遠いとこまでパッパラパラッパーもやもやとか忘れようよ
かっとばせ情熱ならパッパラパラッパー 今は、ここで、好きなことに涙
言葉ならいつだって 適当に着飾って ごまかしだらけの日々を 傷つくことなく、過ごせます
けど今はなぜだか 空抜きのセリフが 口パクみたい もう僕には届かない
心が燃えなけりゃ本当に楽だろうな・・・ 明日があるなら
もっともっとでっかくなれるさパッパラパラッパー ボロボロでもそれでいいよ
かっとばせ情熱ならパッパラパラッパー いつか、届く、好きなことに涙
部屋の隅でひざを抱え泣いてたあの日々が 無駄だなんていう奴は・・・ばかだ！
後ろで冷めた目で 眺めてりゃいいとか 思ってた 思ってた・・・
きっともっと遠いとこまでパッパラパラッパー 想いふさぐ蓋を払って
だってずっとここまで歩いたパッパラパラッパー いつか、届くよ、好きなことに涙
ほら今すっごく生きてるぱっぱらぱらっぱー ボロボロでもそれがいいよ
かっとばせ情熱ならぱっぱらぱらっぱー 今は、ここで、好きなことに涙
いつか、届く、好きなことに涙